感染研修・訓練

記憶に新しいコロナウイルスのパンデミックは訪問看護の現場において大きな影響を与えました。

災害、パンデミックなどの緊急事態の発生時に、業務を継続できるようにする為の計画として、

当ステーションはスタッフ全員で感染症対策に関して研修を実施致しました。

◉ 感染症対策

・訪問看護師が感染症に感染しない為の予防策

・利用者様が感染症を持っている場合の対応

・手指衛生、個人防護具(PPE)の使用方法

・体調不良や感染兆候がある場合の対応策、対処法

◉緊急時の対応

・新型インフルエンザやCOVID-19など、感染症流行時の対応

・利用者様やご家族様とどのように連絡をを取り訪問を実施するか

・訪問看護不可の場合の代替手段(オンラインケア・電話相談、対応)

◉利用者様の健康管理と安全

・感染症が疑われる場合に訪問を見送る基準

・感染症の利用者様とご家族様の家庭内での隔離方法や管理方法

・訪問看護が利用者様の自宅で出来る感染拡大防止の対策

◉ チームでの連携と情報共有

・他の医療従事者(主治医、薬剤師、他科病院・クリニックなど)や関係機関(担当相談員、ケアマネジャー、就労継続支援、就労移行、地域活動など)との情報共有。

・訪問看護スタッフ同士、チーム内での感染症リスク管理

・ご家族への感染症に関する教育とアドバイス

今回の訪問看護ステーションかなエールの研修では、特に緊急事態時にどのように業務を継続し、

利用者様の安全を守るかに焦点を当てた内容で感染研修・訓練を実施しました。

利用者様一人ひとりの状態、状況に応じた適切で柔軟な対応が求められることが非常に重要であることを実感し、学ぶことができました。

これらの研修やコロナ渦で得た教訓を基に、訪問看護の質と安全を保ちながら今後のパンデミックや緊急事態に備える為に感染症対策を強化し、

スタッフ自身の健康と利用者様の安全を守る為に継続的な学びを実施したいと思います。

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